職員紹介
Staff introduction
警察庁技官 係長
石川県情報通信部
平成31年4月採用
職員インタビュー
警察が押収した証拠品(パソコン、スマートフォン等)の解析、捜索・差押え現場における技術的な協力等を行っています。
パソコン、スマートフォン等の電子機器には事件の実態解明に有用なデータが記録されているため、様々なフォレンジックツールを使い分けたり、時には自作のプログラムを使用したりして情報技術の解析を行っています。
逃走車両が原因の交通事故において、被害車両のドライブレコーダーに内蔵されていたmicroSDカードを解析した際に、事故の衝撃で正常に録画できていなかった動画データを復元できたことです。復元した動画を再生すると、逆走している車両がはっきりと確認でき、実態の解明につながったことに達成感を感じました。
何でも相談しやすくて明るい雰囲気だと思います。人によって得意な技術分野が違ったりするので、お互いにコミュニケーションを取りながら業務を進めていくことで切磋琢磨しながら技術力を磨いています。特に解析業務は自分一人で考えていると行き詰まることも多いので、気になったことは何でも相談しながら業務を行っています。
就職活動をしているときに、警察官を技術的にサポートする警察庁技官という人たちがいることを知り、興味を持ったからです。自身の持つ技術力を駆使して、地域の安全を守るために働いている警察官の手助けができることに魅力を感じました。
一般職技術系職員は発展していく情報化社会に対応していくため、常に技術力を磨いていく必要があります。採用された後もたくさん勉強しなければいけないと思うと大変に感じるかもしれませんが、技術力を磨くための研修や訓練も充実しており、全国の仲間と一緒に勉強していくことができます。自身の技術力を国民のために生かしたい方はぜひ志望してみてください。